
しかし、一番大切なのは見た目ではなく、ビールの繊細な味をよりおいしく味わう注ぎ方。今年はビール注ぎ名人になって、さらにビールを楽しみましょう。
少し高めの位置から泡を気にせず、一気にグラス上部まで注ぐ。 |
泡が静まり、半分くらいに落ち着くまで待つ。 |
グラスに泡が盛り上がるように、泡の上からゆっくりと注ぎ足していく。 |
おいしさを守る泡がグラスの3割、ビールが7割という比率が理想的。 |
夏は冷蔵庫に5、6時間冷やして6~8度、冬は2、3時間冷やして8~10度くらいがベスト。凍らせてしまうとおいしさが半減し、缶が破裂したりびんが割れたりする危険があるので、冷凍庫に入れるのはやめましょう。
ビールは環境の影響を受けやすいデリケートな飲み物。光の当たらない涼しい場所で保存しましょう。冷蔵庫で保存する場合は棚側に。扉側に入れてしまうと開け閉めする振動でビールの酸化を早めることにもなります。
缶ビールを直接口につけて飲むと、金属のにおいがついてしまうことがあります。手軽に飲める缶ビールでも、グラスに注いでから飲むのが最適。また、缶は温度の影響を受けやすいので保管にも注意しましょう。
その土地の風土を活かして作られる地ビール。日本では94年の酒税法改正により全国各地で地ビールが相次いで誕生しました。大手メーカーとはひと味違う、オリジナルビールを飲んでみませんか。
松島ビール
宮城県初の地ビール。温泉施設「夢実の国」内にある工場では本場ドイツから直輸入した設備で本格派ビールを毎日醸造。全5種。 |
日光ビール
日光の天然水を使用。素材だけでなく、仕込みからビールになるまで約35~40日間という手間をかけた、こだわりの地ビール。 |
石垣島地ビール
日本最南端の地ビール。必須アミノ酸や食物繊維などが入ったビール酵母をろ過せず使用した、体にやさしい贅沢なビール。全5種。 |


