


新宿副都心の高層ビル群と眼下に広がる街並みは、窓辺に飾る“贅”。その歴史と伝統を物語る深緑をまとった目自の邸宅地に暮らす“誇り”。これらの感性を受けとめるにふさわしい生活領域をデザインしました。
都心であることを忘れてしまうほどに、穏やかな時と光景を従えた場所。その丘は、かつて目自文化村と呼ばれた邸宅街の先端に、西洋文明と江戸情緒が融合した大正時代独特の風情を今に伝えながら、静かに佇んでいました。
煌めく新宿副都心を間近に感じる日々。緑陰と往時の建築に垣間見られる歴史と文化、山の手の品格を街並みに刻印した、丘上の誇りある暮らし。この丘に出会わなければ知ることができなかった都心風景が、ここにはあります。

目白の高台に広がる第一種低層住居専用地域という、都心独特の圧迫感から開放された環境を生かす、ゆとりある住まいを築くこと。その想いを建築のテーマに携え「リビオ目白西坂ヒルテラス」は企画・設計されています。
瀟酒な邸宅街に面する丘上の“ヒルトップ”と、新宿と向き合う南面の“ビューコート”の2棟構成。この住棟レイアウトが、丘と一つになる美観を描くとともに、高台の快適を暮らしの中に演出します。
